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今回は筋トレを始めたいけど、何をやればいいのか?という方に筋トレのやり方と種類を紹介します。
記事では
- 筋トレはどんなやり方があるのか
- それぞれのメリット、デメリット
について書いています。
「筋トレをやりたいけど、そもそも何をすればいいのかがわからない」という人には是非読んでいただきたいです。
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筋トレの種類
筋トレといってもいろいろありますが、ざっくり分けると下記の通り⬇️。
- 自重トレ
- ウェイトトレーニング(自宅)
- ウェイトトレーニング(ジム)
- マシントレーニング(ジム)
上から下にいくほどガッツリと鍛えたい人向けになります。
自重トレ

自重トレは、自分の重さを負荷にするトレーニング。
例えば、腕立て伏せや腹筋を鍛えるプランク、スクワットなど。
メリットとしては
- 道具を使わないから自宅でもすぐできる
- お金がかからない
デメリットとしては
- 自重なのでダンベルなどの大きな負荷がかけにくい
- 全体の部位を鍛えるのは難しい
ウェイトトレーニング(自宅)

ウェイトトレーニングはダンベルやバーベルなどの重いもの(ウェイト)を持ち上げたりして負荷をかけるトレーニング。
ウェイトトレーニングは、ダンベルがあれば自宅でもできます。
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メリットとしては
- 自分のペースでできる
- 自宅でも鍛えられる
- ジムの会費などがかからない
デメリットとしては
- 最初に道具をそろえる時にお金がかかる
- モチベーションを保つのが難しいかも
- 道具がある程度の場所をとる
- メニューはジムに比べると少ない
ウェイトトレーニング(ジム)
ジムでのウェイトトレーニングは、ジムが近い、マッチョな人たちが鍛えてるところでモチベーションを上げたい方におすすめ。
メリットとして
- ダンベル、バーベルなどかなりの重さのウェイトが使える
- 実際にマッチョな人を見ることででモチベーションアップ
デメリットとして
- 会費がかかる
- あまりに遠いと続かなくなる
マシントレーニング(ジム)

マシントレーニングはジムで行うトレーニングでケーブルなどのマシンを使って行うトレーニングのことです。
メリットとして
- 各部位を効率よく鍛えやすい
デメリットとして
- 使い方を覚える必要がある
- 他の人が使っていると使えない
まとめ
筋トレにはどんなやり方があるのか種類について紹介しました。
筋トレといっても、ものすごいマッチョになるだけが筋トレではありません。
健康のため、シェイプアップなど人それぞれでいいと思います。
自分の目的、環境にあった方法にぜひ試してみてください。
あなたも楽しい筋トレライフを😊!
最後までお読みいただきありがとうございます。
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