こんにちは! た です。
キャンプ道具選びは楽しいですねー。
今回僕がおすすめするソロキャンプ道具は、スノーピークのケトルNo1です。
【スノーピーク(snow peak) ケトルNo1 CS-068】
ヒロシさんのヒロシちゃんねるを見て知ったブッシュクラフトにも興味があって、川口 拓さんの【ブッシュクラフト-大人の野遊びマニュアル: サバイバル技術で楽しむ新しいキャンプスタイル
】を読んでいます。
【ブッシュクラフト-大人の野遊びマニュアル: サバイバル技術で楽しむ新しいキャンプスタイル】 川口 拓 著
この本の中で使われているのを見て、いいなと思って探して購入したのがこのスノーピークのケトルNo1です。(本の中で商品名は書かれていないのではっきりとは言えませんが、写真を見るとスノーピークのケトルかなと思います…)
実際使ってみて、おすすめのポイントを書いていきます!
コンパクトでソロキャンプ向け!
家の近くにキャンプ道具が売っていないのもあり、キャンプ道具は基本的にAmazonか楽天で購入しているので、結構サイズが想像つかない時があります。
このケトルも実物を見てみると思っていたより小さく感じましたが、ソロキャンプにはちょうどいいサイズだなと思いました。

このケトルはSOTOのバーナーにものっかるので、ちょっとお湯を沸かすのにも便利ですよ!

こんな感じです。
実際にキャンプ場で使ったのですが、写真を撮り忘れました…。
ヤカンに使えるしクッカーにもなる!
名前がケトルなのでまずヤカンとして使えます。
普通のクッカーと違い注ぎ口がついているんですね。

普通のクッカーでも問題ないと思いますが、カップラーメンを食べたりコーヒーを飲みたい僕にとっては注ぎ口があるととても注ぎやすいので便利です。
また、取っ手も付いているのでクッカーとしても使えます。

今度は袋ラーメンを作ってみたいなーと考えています。
焚き火料理をやってみたい!
このケトルを購入した理由がもう1つあります。
キャンプ場では今はなかなかできるところがないのかもしれませんが、直火で焚き火をして焚き火で料理をやってみたいんです。
川口さんの本で木の枝を斜めに立てかけて、そこに鍋をぶら下げるポットクレーンというのがあるのを知りました。
このポットクレーンにケトルをぶら下げて、その下で焚き火をして料理するのがとってもカッコイイんですね!
スノーピークのケトルにはハンドルがついているのでポットクレーンにぶら下げることができるんです。
できる場所は限られるかもしれませんが、ぜひやってみたいですね。
まとめ
今回はスノーピークのケトルNo1を紹介しました。
クッカーはいろいろあって迷うのですが、ソロキャンプするときはできるだけ荷物は少なくできたらいいなと考えていて、このケトルは1つでいろいろ使えるので僕は気に入っています。
【スノーピーク(snow peak) ケトルNo1 CS-068】
ソロキャンプにはおすすめですよ!
最後までお読みいただきありがとうございました。へばー